鉄道各社 青色照明で自殺防止

自殺防止対策として、駅のホームに青色の照明灯を設置する取り組みが広がっています。
JR西日本やJR東海では踏切などに、JR東日本では高崎線や中央線などの一部の駅で青色照明が導入されています。

今回JR東日本の山手線では、10月末までにすべての駅に青色LED(発光ダイオード)を設置することを発表しました。

都内での飛び込み自殺者は、JRの駅において06年に42人、07年に58人、08年に68人と年々増加しています。

すでに、青色照明を導入している駅では、事故や自殺の件数が減少するなど、効果を上げているようです。今後、山手線内で効果が上がれば、JR東日本では中央線などにも青色照明を拡大するとしています。

色彩心理学では、青色は興奮を抑える鎮静作用や、気持ちを落ち着かせたり安らぎを与えたりする効果があるといわれています。

青色の照明が自殺防止となる科学的な証明はないとされていますが、年々増加傾向にある自殺者の数に、歯止めがかかることを期待したいと思います。

※【参考】
・朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0915/TKY200909150394.html?ref=rss
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・毎日新聞社
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20090917ddlk13040236000c.html
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